①水洗い 製品に付着した、ホコリや汚れを洗い流します。ウエス等のやわらかい布に水を含ませ、傷を付けないように 汚れを拭き取ります。汚れが目立つ場合は、中性洗剤を少量水に薄めて使用してください。 スポンジによっては製品に傷を付ける場合がありますので、ご注意ください。 ②乾拭き 乾いたやわらかい布で、傷を付けないように水分を拭き取ります。 雨上がりに行うと、酸性雨による腐食を防ぐことができます。 表面が平らなアクリル樹脂板は、傷が目立ちやすい材料です。また、ほこりが溜まったり指紋がついたりしますので 定期的な水洗いと乾拭きでのお手入れをおすすめいたします。 ※アクリル樹脂板は可燃性です。火気に近づけないでください。 ※直射日光または温風が直接当たる場所、極端に湿度の高い場所での使用は避けてください。 製品の反り、樹脂の劣化、強度低下、接着部分の強度低下につながるおそれがあります。 アクリル製品について ①水洗い 製品に付着した、ホコリや汚れを洗い流します。ウエス等のやわらかい布に水を含ませ、傷を付けないように 汚れを拭き取ります。汚れが目立つ場合は、中性洗剤を少量水に薄めて使用してください。 スポンジによっては製品に傷を付ける場合がありますので、ご注意ください。 ②乾拭き 乾いたやわらかい布で、傷を付けないように水分を拭き取ります。 雨上がりに行うと、酸性雨による腐食を防ぐことができます。 ③ワックス 2、3 ヶ月に一度、少量の金属用ワックスを布に浸み込ませて拭き、やわらかい布できれいにすると 一層光沢を増していきます。 ※研磨剤入りのワックスは使用しないでください。 銅・銅合金 ( 真鍮 ) 製品は、空気中に含まれる化合物と反応しやすい素材です。 そのため、ほとんどの場合はクリアー塗装によるトップコートが施されています。 定期的な水洗いと乾拭き、ワックスでのお手入れをおすすめいたします。 銅・真鍮製品について 青銅は、銅とすずの合金です。銅製品のため変色があります。 銘板製作の最終工程でクリアー塗装による、トップコートを施しております。この表面を傷めないようにご注意ください。 年数の変色による凸部分の変色は、磨きなおす事ができますが、そのまま自然の風合いをお楽しみいただく事もできます。 金属自ら大気を遮断して耐久性を増します。 凹部は、塗装仕上げになっておりますので、塗り替えるか、そのまま自然の風合いをお楽しみください。 青銅鋳物について 御影石専用の洗浄剤等には、酸性の成分等が含まれております。文字に色を入れたタイプの汚れを取る場合は 塗膜を傷つけますので、中性洗剤以外はお使いにならないようお願いいたします。 塗膜が傷んだ場合は、メンテナンスキットをご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。 御影石製品について
RkJQdWJsaXNoZXIy NDY3NTA=